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盆栽は、盆栽が育ってくると根が鉢内に張りつめてきて土の粒子も崩れ水を通さなくなります。
そこで、盆栽は時期をみて植え替えなければなりません。
盆栽の樹木の種類によって植え替えは違ってきますが、今回は、基本的に行なう作業をお勉強しましょう。

根きりについて
まず、鉢から取り出し、土を落として根きりをします。
根きり:伸びすぎた根を、3分の1または、半分くらいきります。直根(中心の太い根)も半分くらい切り落とします。
余分な細かい根を落とす事で、根からの栄養吸収も活発になります。
剪定について

3つにわかれた枝の真ん中を3mm〜5mmくらい残して切ります。
3mm〜5mmくらい残すのは、切ったあとにそこが腐っていくので、延ばしたい枝が影響を受けないようにするためです。
また、樹木がのびすぎるとバランスも悪くなるので、特にミニ盆栽の場合は、新芽が出てまだのびきらないうちに切ってあげます。
せっかく出た新芽が可愛そうと思わないで、そこをぐっとこらえて、切る事によってほかの延ばしたい幹を元気にするためにも剪定しましょう。

剪定のコツ
- 枯れた枝や、伸びすぎた枝などカタチを崩してしまうような枝は落としましょう。
- 枝が込みすぎた部分は枝透かしをして、通風と採光を確保しましょう。
- 自然な流れと逆らってのびた枝もバランスを崩してしまいます。
- 1箇所から3本以上のびている枝は、枝同士が重なったり景観を損なってしまうのでバランスをみながら落とします。
盆栽たちと長くお付き合いするためにも時期を見て植え替えてあげましょう。
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