今回は、茅ヶ崎の熊澤酒造内にあるokeba gallery shop 2F ギャラリースペースにて開催している『akiの絵本コレクションと湯川紀子の苔玉展』のレポートです。
以前にもokeba gallery shopはコラムに掲載させていただきました。
古き良きものと、湘南に住む作家さんの作品が共存しているとても素敵な空間。
そんな場所に苔玉を展示したいという想いが、絵本作家aki(加藤晶子)さんと湯川紀子のコラボ企画として実現しました。
1Fの案内エリアには、akiさん作の案内ポスターとともに、チェコ絵本の巨匠 イージ・トゥルンカの初版本が展示されています。
とても貴重で可愛い絵本です。
こちらはスタッフにお声をかけて頂くと、実際に見る事もできます。
何気ない緑がいい感じ
2Fギャラリースペースでは、akiさん作の絵本や、小さい頃に読んでいた絵本や今までに集めたお気に入りの絵本50冊以上ご紹介しています。

アンティークの椅子や作家さんの作品が飾られたギャラリー内に、子供の頃に見た絵本や最近の絵本がずらりと並んでいます。
そんな中に何気なく緑を置いてみる。

右側の写真の真っ赤なオーナメントは、版画家 高根友香さん作の植物や生き物をかたどったオーナメントです。
緑と赤のコントラストが空間を素敵に演出してくれています。

意識しないまでも空間に忍ばせた緑の影響力は大きいものです。
実際の空間を是非楽しんで見て下さい。
子供から大人まで楽しめる空間になっています。

こちらは、今までに作ったakiさん作の手づくり絵本たち。
ラウンジチェアーに座りながらゆっくりとご覧頂けます。
私の苔玉も自作の器に展示しました。
普段どこでも見るアイビーですが、こうして苔玉にして飾るとまたひと味違ったものに見えてきます。

眠っている素材を呼び起こす
1Fのアンティークや作家さんの作品が並ぶ空間にも苔玉を展示しています。
右側は、今では懐かしい碍子(電線とその支持物とのあいだを絶縁するために用いる器具。)にちょこんと苔玉を載せました。
周りの素敵な器たちは、陶芸家 宮崎和佳子さんの作品です。
実際に手に取って頂くと分かるのですが、しっかり手に馴染む暖かみのある素敵な作品です。
様々な空間に苔玉を忍ばせる。とても楽しく心地よい瞬間です。
皆さんも自分のお気に入りの場所に緑を忍ばせてみてはいかがでしょうか?
左側の写真:こちらは、何に使われていたものなのか?
割れてしまって使えなくなった・・・・でも味がある素材。

昔ながらの道具は、色もカタチも雰囲気も年月を重ねて味わいを増す。
そんな素材に助けられ普通の苔玉も一つの作品として存在します。
ほんとに素敵な空間です。茅ヶ崎にお越しの際は是非遊びに来てください♪
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